サロンのホームページ集客の方法:サロンのホームページ集客に必要な3つの対策

サロンのホームページ集客の方法:サロンのホームページ集客に必要な3つの対策

1.見込み客が来店するまでのどこに問題があるかを把握する

まずはホームページから来店に繋がる流れを確認してみましょう。

以下の図はホームページから集客してもらうための見込み客の行動。

ホームページ集客の流れ

ホームページ集客というと複雑そうに感じるかもしれませんが、実はホームページ集客で対策するべきことは、図にして考えると大きく分けて2つしかないことがわかります。

ホームページ集客ができていないということは、この2つのどちらかもしくは両方に原因があります。1つずつ見ていきましょう。

①ホームページを見る人の量と質(アクセス)

ホームページを見る前、つまりホームページへのアクセスということ。このアクセスには「量」と「質」があります。

アクセスの量

量というのはホームページの閲覧者数、つまりホームページのアクセス数。

アクセスの質

質というのは、どういうチャネル(媒体)からホームページを見てくれたか、どういう目的でホームページを見てくれたか、どれだけサロンへの来店意欲があるか、どこに住んでいるか?のように、閲覧者の属性を意味します。

詳しくは別途解説しますが、ホームページ集客のアクセス部分で重要なのは「いかに質の良いアクセスを集めるか?」ということです。

「質の良いアクセス」というのは、簡単に言えば来店確率の高いアクセスです。「量」も大事ですが優先するべきは断然「質」。

なぜならアクセス集めには投資(お金だけでなく労力・費用・時間含む)が必要だからです。できるだけリスク少なく無駄な投資を減らし集客するためには、「質」の良いアクセスを追求することが大事になります。

②ホームページを見た人が来店する確率(反応率)

ホームページを見た後、お客さんがあなたのサロンに興味を持ち、来店にまでつながったかということ。これは言い換えれば「ホームページから伝わるサロンの魅力」です。

ここで重要なポイントは、「サロンの魅力」ではなく、あくまでも「ホームページから伝わるサロンの魅力」がどれだけあるか。この2つは似ているようで実は全く違うものです。どういうことか図で見てみましょう。

サロンA サロンB サロンC
①実際のサロンの魅力 8 10 6
②ホームページ上で感じるサロンの魅力 7 6 8

見込み客はサロンに行く前、大抵複数のサロンを天秤にかけ、どこのサロンが良いかを選択します。

この際、見込み客にとっては①の実際のサロンの魅力を知ることはできません。だってまだ来店していないんだから。 見込み客が知ることが出来、かつサロン選びの判断基準になるのは②のホームページ上で感じるサロンの魅力です。

つまり、実際のサロンの魅力はB>A>Cですが、サロン選びの際には見込み客はC>A>Bの順に良いサロンに「感じている」ということ。

だから、あなたが目指さなければいけないのはサロンAのような状態、つまり実際のサロンの魅力の

③お客さんに提供するもの(オファー)

先程の項で、見込み客は実際のサロンの良し悪しは来店するまでわからないから、ホームページ上でいかにサロンが魅力的に見えるかが重要だという話をしました。

しかし、実際のサロン自体の良し悪しが関係ないかといえば、当然そんなことはありません。なぜなら、ホームページに見込み客にとって魅力的に映る内容を記載するためには、実際のサロンの質が影響するからです。

仮にホームページ上で感じるサロンの魅力を100%にできたとして、先程の表をもう一度見てみましょう。

サロンA サロンB サロンC
①実際のサロンの魅力 8 10 6
②ホームページ上で感じるサロンの魅力 8 10 6

つまり、実際のサロンの魅力と、ホームページ上で感じるサロンの魅力が全く同じということです。

すると、見込み客がホームページ上で感じるサロンの魅力はB>A>Cとなります。来店後のお客さんの満足度もB>A>Cです。

もちろん最初に提示した表のサロンCのように、実際のサロンの魅力は6しかないのに、ホームページ上で8に見せることは不可能ではありません。

しかしこれは誇大表現をしていることになるので当然やってはいけないことです。

ホームページ集客というとどうしても①のアクセスか②の反応率に原因があると思われがちですが、幹となる③がしっかりとしていなければやはり集客には不利になります。

世界一のコピーライターと呼ばれるゲーリー・ハルバートはこんな言葉を残しています。

「強いオファーは弱いコピーを克服できるが、弱いオファーを強いコピーで克服することはとても難しい」

つまり、文章が下手(つまり②が悪い)でも良いサービスであれば良い結果を出すことはできるが、良いサービスでなければいくらテクニックを駆使した文章を書いても集客は難しいということです。

2.①②③のどこに問題があるかを診断する

次にアクセスと成約率のどちらに問題があり、ホームページ集客できていないかを診断します。ただし、診断と言っても「●●だからOK」「●●だからNG」と2元論では一概に語れないので、次のことを参考にしてください。

2−1.アクセス数を調べる

アクセス数を調べるには、アクセス解析ツールを使います。おすすめのアクセス解析ツールは次の2つ。

  • GoogleAnalytics
  • Yahoo!アクセス解析(※)

アクセス解析をまだ設置していない人は、このどちらか、もしくは両方を設置してこう。

※Yahoo!アクセス解析は2013/10/30に提供が開始されたばかりの新しいアクセス解析です。Yahoo!のリスティング広告サービスであるYahoo!プロモーション広告の利用者のみ使用することができます。Yahoo!プロモーション広告をやっていない方はGoogleAnalyticsだけでかまいません。

 

設置の仕方については別途解説します。

ここではGoogleAnalyticsでのアクセス数の調べ方を例として紹介します。

サロンのGoogleAnalytics解析画面

①日付を指定(過去1ヶ月)

②「ユーザー」を選択

③「サマリー」を選択

④ユーザー数をチェック

注意しなければいけないポイントは「ユーザー数」を見るということ。

似た指標として「訪問数」と「ページビュー数」があります。細かく覚える必要はないですが、同じアクセスでもユーザー数を見るのか訪問数を見るのかページビュー数を見るのかで全く数値が変わってくるので、違いを簡単に覚えておきましょう。

ユーザー数

ホームページを見た人数そのもの。同じ見込み客がホームページを何ページを見てもユーザー数は1。

訪問数

見込み客がホームページに訪れた総回数(セッション数)。厳密には30分以上操作をしなかった場合は別の訪問としてカウントされる。

例)Aさんが月曜日にホームページを見て火曜日にも同じホームページを見れば訪問数は2。

ページビュー数

実際に見られたページの数。

例)見込み客Aさんが5ページ見れば5ページビュー。

上記のことからもわかるように、ホームページを見られたアクセス(人数)を調べるにはユーザー数を必ず見るようにしましょう。

このユーザー数(つまりアクセス)が月間(過去30日)で100無い場合は、そもそもホームページをほとんどの見込み客に見られていないということなので、まずはアクセス対策をする必要があります。(成約率対策が必要ないということではないので注意)

2−2.成約率を調べる

サロンの場合の成約率とは「来店率」のことを意味します。つまり、ホームページを見た人のうち何人が来店に繋がったかということ。公式は次の通り。

(ホームページを見て来店した客数)÷(ユーザー数)✕ 100(%)

例えばホームページを見て来店した客数が3人でユーザー数が100の場合、

3÷100✕100%=3%

となり、3%が成約率ということになります。

で、ここからが大事なことなのですが「成約率何%なら合格?」ということは実は言えません。

というのも、成約率というのは流入元の媒体(チャネル)によって全く変わってくるからです。

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