頑張りたいけど行動できない人のための、3つの解決策と11つの具体的方法

どうも真井です。

「よし!頑張るぞ!」そう思っても、3日後にはもうテンションが落ちてやめてしまう・・・そんな経験はありませんか?

僕はこれまで10年ほどコンサルティング業をしてきましたが、マジメな人ほど、こういうことが起きやすい傾向があります。

真面目な人ほど、完璧じゃないといけないと思うし、やりたくないことで頑張ろうとするからです。

成果を出している人って、実はけっこうテキトーな人が多いです。(良い意味で)

何でも根性で乗り越えようとするのはムリがある

そういえば、最近話題の二刀流の大谷翔平くんもこう言ってましたな。

「好きなことに対しての努力は誰にも負けません」って。

これ、けっこう深ーい言葉だと思いませんか?「すべての何に対してでも、めっちゃ努力するし負けませんよ!」って言っているわけじゃない。

「好きなことに対して」と言っているわけです。

「好きなことだから頑張れるんやで(キリッ)」

人には好みもあれば、適性もあります。

だから、何でも絶対に努力で完璧に乗り越えなければならないと思い込んでしまうと自滅します。

実際にはほとんど不可能なんですから。真面目な人ほど、逆に心が折れてしまうのはそういう理由です。

あなたの限られた資源をムダなところに使わない

僕たちのリソース(資源→時間・お金・労力・集中力・意志力等)が無限ならそれも良いでしょうが、僕たちのリソースは有限です。何でもかんでも使っていたらすぐにカラッカラに枯渇します。

苦痛を乗り越える勝負をしているわけでもありません。効率化を図れるところは測ればOK。

ってことで、頑張りたいんだけど心が折れてなかなか行動できない人、もしくは行動しつづけられない人に向けて、解決策をお教えします。

解決策は3つあります。

  1. 苦痛なことはやらない
  2. 苦痛な時間を減らす
  3. 苦痛に感じない(感じづらい)ようにする

それぞれ解説します。

行動できない時の3つの解決策

解決策①苦痛なことはやらない

苦痛はことそのものを避けるという方法です。方法としては2種類。

外部に任せてしまう

1つは完全に自分でやらずに外部の人間に任せてしまう。これには外注を使うという方法があります。

外注を使うということを皆さんあまりやりませんが、絶対にやったほうが良いです。

ホームページ編集などの専門技術から、ルーティン的な単純ワークでも、ほぼ何でも外注化できます。しかも安く。あなたの時間はめちゃくちゃ貴重なので節約しましょう。

やらないことを決める

もう1つは、やるべきことを絞りこんで注力すること。僕たちのリソースは限られています。

苦手で、やりたくもなく、生産性も低く、効果の低いことに使っている余裕はありません。

優先順位を付けて取捨選択するのが大事。そうなると、必然的に苦痛なことは優先順位が下がります。

優先順位の重要さについて知りたい方は「エッセンシャル思考(著:グレッグ・マキューン)」という書籍がオススメです。僕がクライアントさんや講義などでお伝えしている「トレードオフ思考」という考え方も、これが参考になっています。名著です。

解決策②苦痛な時間を減らす

イヤなことはできれば避けたいですが、さすがに何かんでもNGってわけにゃあいきません。なので、苦痛な時間をできるだけ減らしていきます。

これは言い換えれば、効率化を図る、生産性を上げるってことです。

方法はいくつもあるんですが、まずは下記の方法がオススメ。

解決策③苦痛に感じない(感じづらい)ようにする

習慣の力を使う

作業そのものを苦痛に感じないようにするのも効果的。そこで大事なのが習慣の力を利用するということ。

キーワードになるのが「意志力」というものですが、これは頑張れば頑張るほど消化していきます。そして、消化してしまえばしまうほど成果が出なくなります。

「よっこいしょ!」「うっしゃー頑張るぞ!」と気合は入れない方が、意志力は節約でき、結果として成功確率が上がります。

歯磨きをするのにいちいち気合をいれないのと同じ。習慣の力を使うことができれば、意志力は大きく節約できます。

習慣の力や意志力について詳しく知りたい方は「習慣の力(著:チャールズ・デュヒッグ)」を読んでてみてください。こちらも名著。(僕が読んだのは文庫じゃないんですが多分一緒だと思います)

スタッフの人たちに強力してもらう

もう一つはブレインストーミング

これはスタッフを巻き込んだミーティングの方法です。なにもあなた一人ですべてを頑張る必要はありません。皆さんの力を借りちゃいましょう。

この手法は、他人の力を借りられるだけじゃなく、副次的なめちゃくちゃ良い効果がたくさんあります。(詳しくはブレインストーミングの講義を参照)

大事なことは「脱・完璧」主義

以上、3つの考え方と11個の方法をご紹介しました。

全部をやる必要はないし、完璧にやる必要もないです。どれか一つだけでも実践できれば、大きな変化が生まれるはずです。

気合を入れたからといって、そんな気合はずっと続きません。第一、疲れちゃいますし、楽しくないです。

ぬるくてOK」マジメな人ほど、そう切り替えてみてください。

ちなみに、決断は「断つことを決める」って意味。Decision(決定する)の語源は「切る・ころす」。だ、そーです。(スタッフの方や周りの友達にドヤ顔で教えてあげましょう)

それではでは!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。