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伝説のAmazonバイヤーが大変な仕事を5,000回も続けられた理由

どうも真井です。

今回も「キツい作業ってどーやったら続けられるか?」問題についてです。

その解決策のヒントが、メルマガを5,000号以上発行している「ある人」のメルマガにあったりしますんで、今回はそれをご紹介。

伝説のAmazonの元バイヤーさんのメルマガ

あなたは「BBM」って聞いたことありますか?ビジネス書好きな人なら知ってるかも知れませんね。

ベースボールマガジンじゃなくてビジネスブックマラソンというメルマガの略称です。

BBM(ビジネスブックマラソン)はタイトルの通り「毎日ビジネス書を紹介しますよ!」ってメルマガ。

運営しているのは出版コンサルタントの土井英司さん。

土井さんは日本Amazonの立ち上げから関わっている人で、Amazonではバイヤーをやっていました。つまり売れるもの(本)を目利きして仕入れるのが仕事です。

土井さんはAmazonで数々のビジネス書を大ヒット販売させてきたそうです。

ビジネス書のヒットメーカーということで、今は神田昌典さんや本田健さんとかも手がけている人気出版コンサルタントとして活動されています。

マーケターやビジネスコンサルタントとしても一流なので、僕が10年くらい前に働いていたマーケティング会社の中では「土井さんやべー、超すごい」ってことでブームになってましたね。

土井さんのマーケティングの音声とか死ぬほど聞きました。あー懐かしい。

ほぼ毎日、通算5,000号以上もなんでメルマガを続けられるのか?

で、このBBM。ほぼ毎日1冊のビジネス書のまとめと書評が配信されます。

この間、配信数が通算5,000号達成したらしいです。やばー、ですよね。

文字数もまあまあありますし、ビジネス書の専門家として適当なレビューは絶対に書けません。決して楽な仕事ではないはず。

そして土井さんくらいの知名度と実績があれば、BBMをやめても仕事の依頼なんていくらでもあるでしょう。

じゃあ土井さんが何でこれを毎日何年も続けられるかっていうと、ビジネス書を愛して、この仕事を愛しているからだと思うんですよ。きっと。

他人もらうモチベーションだけじゃなくて、仕事そのものの満足感

質はともかくとして「1個1個の作業自体」は土井さん以外にもできる人はいると思うんですよね。

①ビジネス書を読む
②書評を書く

この2点ですから。

だけどこれを続けられるかってなると、もう話が変わってきます。

当たり前ですけど僕にはできません。ビジネス書は好きですけど、BBMと同じことをやろうとすると苦痛のほうが勝っちゃうから。

これだけのことを続けるのは、本当に好きじゃないとまあムリです。

例えば副業で人気のアフィリエイトなんかは「95%の人は5,000円も稼げない」ってよく言われますけど、これはその作業がほとんどの人には苦痛でつまらないからです。(1ヶ月5,000円じゃなくて生涯5,000円も稼げないって意味です)

記事を書くのも好きじゃなければ、紹介する商品に愛着もなければ、ホームページを作ることに情熱もない。

そりゃ、わずかばかりの小遣いのために、苦痛に耐えて頑張って続けろってのがムリな話です。

他人もらうモチベーションだけじゃなくて、仕事そのものの満足感

つまりこのサイトでもよく出てくる、お金とか評価とか罰をモチベーション動機にする外発的動機付けだけじゃ続けることは難しいですよーってことですね。

動機付けに関してはこちらをどうぞ。

元プロ野球選手がしたある決断。どっちが得でどっちが損? ママさん騎手が二刀流を続けられる理由 つまんない作業を快楽に変える動機の作り方

外から与えられるモチベーションって、しょせんコントロールできないですもんね。

前にタレントのGENKINGさんが「インスタのいいねを減らすのが怖くて借金をして豪華な生活を見せていた」ってことをカミングアウトしていましたけど、いいねの数の強迫観念なんか、まさに外発的動機付けのデメリットですよね。

だからコントロールできない他から与えられものじゃなくて、行為そのものに対しても自分でちゃんと価値を感じるのが大事。

このことを、あるハーバード教授と心理学者が「インナーワークライフ」って表現しているんですけど、ようは「仕事そのものから得られる満足度」ってことですね。

毎日記事を書くのが苦痛?だったら、いっそやめてみよう

昨日クライアントさんのコンサルティングをしてたんですけど、その方が「文章を書くのはキライじゃないですけど、アメブロを毎日更新とか義務になるときついです」って言ってたんですね。(僕が提案したわけじゃありません)

そりゃそうですねw 気持ちはよくわかります。

僕もメルマガとかブログは特定のテーマを決めずに、人生に役立つだろうと思うことを好き勝手に書いているから苦痛はないです。

でも「マーケティングのことだけ」「リスティング広告のことだけ」「SEOのことだけ」って決められたら、さすがに飽きて苦痛ですもん。

だからこの方とは「じゃ、今あるPOPをベースに修正していってコピーライティングの勉強していきましょう。それで楽しさを感じていけたら、むしろ毎日記事を書きたくなるかもしれませんし」ということになりました。

苦痛で10日でやめちゃうようなことなら、苦痛を減らしたり楽しいことにして、地道でも100日でも200日でも続けられたほうが良くないですか?

それなら着実に前進するわけですし。

もちろん全部を楽しくなんてムリですけど、どうせ努力をするなら楽しいことをやる努力をすると。

何かを我慢すると、どこかでマイナスが発生

そしてもうひとつ。

僕はよく「全部自分でやるのはタダでお得そうだけど実は無料じゃない」って話をしてるんですね。それは代わりに時間を失っている、つまり時給は失われているので。

それと同じで、苦痛を耐えて我慢してやればマイナスがないかっていうとそれも誤解だったりします。

僕たちのエネルギーは上限があるからです。この場合のエネルギーは集中力とか自制心のことですね。

苦痛を耐えつづけたら、そのぶん本来はどっかで有意義に使えていたはずのエネルギーがなくなってしわ寄せがきます。

そのあたりの考えはこっちを参考にしてください。

『脳の仕組みを活用して1/5の時間で仕事を終わらせる方法』講座 『捨てまくることを覚えるとどんどんと成功していく』講座

ってことで、どの行動の内容を選ぶかで、楽しく続けられるか?苦痛でやめちゃうか?が大きく変わりますよーってのが今回のお話。

「●●をやれば絶対に結果が出るよ」っていうのは絶対にやり続けることができる人の場合は当てはまります。

でも続けられない人がやるのは逆に「(いずれ耐えられなくてやめちゃうので)絶対に結果が出ないことをやる」ってことになっちゃうってことですね。

こわいですねー。僕も肝に銘じます。

ということで、僕たちはやることの見極めを大事にしていきましょう。

それではでは!

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