「簡単に」「永久に」「誰でも」サロン集客ができる方法は存在するのか?

先日から案内しているサロンとお客さんをつなげるマッチングポータルサイト「サロンNAVI」ですが、制作してくれた友達にお願いして、メニュー・価格欄の入力可能文字数を増やしてもらいました。

前までは50文字だったんですよね。

でもこれじゃ厳しいってことで300文字にしてもらいました。

既に登録している方は追加で文章を書いてみてください。

まだ登録していない方はこちらからどうぞ。

>>サロンNAVIへの登録はこちら<<

さて、先日のポストで書いたように、土曜日に知人(僕のリスティング広告の元師匠)に招待してもらったリスティング広告のセミナーに行ってきました。

この方は、僕が教えてもらっていた時は、今よりも有名な人じゃなかったんです。(もちろん業界内では有名でしたが)

まだリスティング広告も今よりもマイナーだったし、表に出たがらない人だったので。

でも去年一緒に飲んだ時に

「真井さん。今年は社員も増やしてちょっとガッツリ行きますよ。」

って言っていたと思ったら、その年のうちにGoogleAdWordsのオープンパートナーっていうのに承認されている5000社の中でいきなり最優秀賞になってGoogleからインタビューとか受けてました。

すごい人は本気になるとすごいもんだなあと感心。

サロン集客講座でも、もう少しリスティング広告の話を増やしていくかな・・・。(一応僕もオープンパートナーだし)

これまで、サロン以外のクライアントも含めて数百社のリスティング広告のアカウントを見てきましたが、100人中98人は間違ったやり方でやってます。

オーバーに言ってるんじゃないですよ。

マジ話です。

大体、広告代理店でも納得のできる運用をしてくれるところは本当に少ないので。

100%を目指してやる必要はまったくないんですが(効率が悪すぎるので)、問題は致命的な運用間違いをしている場合です。

これは僕が今まで見てきた経験だと、やっぱり全体の7~8割くらいはいます。

つまり、獲得できるはずの顧客は逃しているし、節約できるはずの広告費を無駄にたれ流している状態。

この辺の話を今後できればと思ってます。

アメブロにはコンサルタントが星の数ほどいるわけですが、なぜかリスティング広告について話す人ってほとんど見たこと無いんですよね。

サロンのコンサルタントで言えば多分皆無です。

絶対とは言い切れないけど、僕も相当な数のブログを一度はチェックしてるんでいないと思います。

「リスティング広告」って言葉くらいはたまに出てきますけど、多分使いこなしているコンサルタントっていうのもほとんどいないはずです。

ただ、ブログやメルマガでリスティング広告を説明するのはちょっと骨なんで、この辺りをどうするか、ちょっと考えてみます。

さてここからが本題。

今回は、このリスティング広告にも関係してくる話をしようかと。

これまで何度か言っていますが、リスティング広告っていうのは、他の広告に比べて圧倒的有利な点がすごく多い。

もちろん用途によるので、あらゆる面で一番良いとは言いませんが。

ただ、トータルで考えると最強だと僕は思ってます。

でも、ハッキリ言いますが、最強の広告だからといって、

「じゃあリスティング広告使えば儲かるんだ!」

なんて簡単な話じゃありません。

そんなものは存在しないわけです。

その媒体の初期(いわゆるアーリーアダプターまで)であれば、そういう事もあります。

実際リスティング広告も、2~3年前は超ザルでした。

どんな下手な運用をしていても、ビックリするくらい簡単に利益が出たわけです。

でも、そんなことがずっと続くってことは絶対にあり得ない。

そんなオイシイ広告であれば皆が参入してくるから。

大事なのは、そこから勝ち残る力。

これはリスティング広告の運用スキルだけの話じゃありません。

ランディングページ(ホームページで最初に見られるページ)の出来如何というのも大きいし、もっと言えばビジネスモデルが一番大きいわけです。

さっき、アメブロにコンサルタントが多いって話をしましたが、「アメブロを教える」コンサルタントの人も多いですよね。

別に僕はこれは全然良いと思うんですが、その中で誰を参考にするかは、アメブロ以外の話をしっかりしているかどうかというのを見て、見極めたほうがいいです。

アメブロを教える人の中でも、すごいと思える人は大体、アメブロっていう「戦術」の話だけでなく、全体の「戦略」の話も必ずするので。

以前どこかでも言ったと思いますが、僕が「この人すごい」とか「この人に習いたい」って思うのは、全体的な戦略の話もしているかどうかで決まります。

前述した僕のリスティング広告の元師匠も、リスティング広告のセミナーなのに「リスティング広告は別にどうでもいいんです」って言ってましたからね。

セミナー参加者でずっこけた人もいたと思います。

要は、専門性があるのは良いことだけど、それを戦略の一部に過ぎないということを捉えられているかが大事だということです。

なんでかっていうと、経営者は「リスティング広告を覚えること」「アメブロをマスターすること」が目的じゃなくて、「売上を上げること」が目的だから。

ちなみにこれはサロンでも同じ。

エステで言えば「キレイになること」や「リラックスすること」が目的で、「最新技術の機械を使いたい」わけでも「あなたが編み出した世界唯一の施術を受けたい」わけでもないということです。

話を戻すと、アメブロの話しかできない人は、アメブロがビジネスで使えなくなったら終わります。

Facebookの話しかできない人は、Facebookがビジネスで使えなくなったら終わります。

リスティング広告も同じ。

そもそも、アメブロにしてもFacebookにしてもリスティング広告にしてもSEOにしても、これらは全て所詮チャネル(集客経路)の1つの話に過ぎません。

ジェイ・エイブラハムってマーケッターの本を読んだ人なら聞いたことがあると思いますが、売上を上げるには

・客数
・単価
・頻度

この3つを上げるしかありません。

上述したリスティング広告やアメブロやFacebookっていうのは、基本的にはこの中の客数の「更に一部」に過ぎないわけです。

例えば客数は、

成約率(HPの出来とかサービス内容とか)×アクセス数

で決まるので、成約率も重要だということがわかりますよね。

というより、成功の可否は成約率の方が要素としては大きいことが多い。

チャネルの一つを使えるようになったというだけで、「簡単に」「全員」「永久に」売上が上がるなんてことはあり得ないわけです。

なので、ひとつの技術を盲信するのだけは、あなたには是非やめていただきたいなと。

本当に大事なのは、あなたが売上を上げるために、本当に必要な要素を見極めること。

なんか今回は長くて堅い文章になってしまいましたが大事な事です。

それではでは。can photo

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。